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夏休みごっこ③

金曜の夜から帰省して、一泊しただけの普通の週末なので夏休み「ごっこ」としております。目を覚まして横を見ると、生前おじゃまするたび美味しいお茶を淹れてくれた友人のお母さまが写真から笑いかけるので、布団に仰向けになったまま、ひとりケタケタと思い出し笑い。隣の部屋で寝ている犬はきっと怖くてブルブル震えたに違いない。

「おなかすいたー」と目を覚ました友人のひとりと犬をつれて近所へ散歩。商店街のお店はどこも、店先に夏祭りや花火大会のポスターを貼っている。「お祭り来たいね!」と友人。「そうだねー(てゆーか、この街に戻りたいなー)」。

土曜の午前10時。かつて賑わった商店街は、ひっそりとしている。この道を始め、街中を14インチの自転車でびゅんびゅん飛ばしてた。休みに眠ってるなんてもったいなくて、日曜はみんなで早朝ボウリング。夏休みは毎日川へ行く。クラスメイトの好きな子なんか見つけると、みんなで近くに行って潜ったり、友だちをその子めがけて押してキャーキャーいったり、変わった石をひとつ見つけて、それを投げて潜って取る競争したり、遊びはいくらでもあった。

川からあがるとおでんを買う。みんなソーセージかはんぺん。こんにゃくを買ったりする子がいると、せっかくのおやつにコンニャクぅ?ありえなーい!って感じで、みんなでワイワイ。はんぺんを食べながら自転車置き場に行き、近くのお菓子やでレモンのガリガリ君みたいのを買い、片手運転で食べながら帰る。「一回バイバイ!」して昼寝。四時くらいに再度集合して本屋とデパートを見回る。本屋の見回りは、可愛いシールとか便せん、鉛筆を見るため。文通が流行っていたので、封筒やら便せん、それをとめるシールはとにかく大事だった。

何を隠そう今回泊まったこの元米屋の友だちも文通相手なのです(同じ市内なのに)。実は一度も同じクラスになったことはないのであーる(笑えるー)。


「ホームランを打ったときと同じ味」ってコピーがいいのよねー。鈴木屋の野球最中。に合わせてグローブ型のクリームパン@丸十(私の大好きすぎるパン屋)を野原っぽく緑色のお皿に置いてみました。

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