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四方八方は劇団ではなく、毎回座組を変えるプロデュースユニットである。今日は春漁作品に連続で出演してくれている役者さんのうちおふたりをご紹介(写真は第5回公演「アフターサービス」。やっほーHPより借用)。

 

 

六川裕史さん(閻魔)
春漁曰く「ろくちゃん以上のいい女とは、いったいどんな人なのだろう?」。つまりは事実上やっほーの看板「女優」である(ユニットであるやっほーには所属俳優・女優はいない)。第5回公演でやっほーデビュー。セクシーなキャリアウーマン閻魔を演じて、やっほーファンの心をわしづかみにしてしまった。第6回公演「LuckBank」のやや適当なディズポーザー役も、第7回演「ルームシェア」のギャル役も、何度観ても飽きない。いや飽きないどころか、いつまでもずっと観ていたい、魅力的な人となっている。彼(彼女)をやっほーで観た人は、みなファンになって帰っていく。ろくちゃんと出会い、抱かれたいのか抱きたいのか、謎の想いに苦しむ日々は、平凡な毎日に夢をくれる。切ない想いでカラオケで歌う失恋の歌は最高だ。ウソかもしれない自分の涙が、心に潤いをくれるのだ。ろくちゃんの存在はそう・・・そんな甘酸っぱいアイドルである。



関幸治さん(案内人・小山役)。
関君を初めて見たのは音速かたつむりのゾンビの役。いい声をしていた。耳に心地よい独特のトーンは役者に求められる要素だ。雑学の知識が豊富で、小さなことから大きなことまで教えてくれる。そんな関君の本質をミステリアスに仕立てたのがルームシェア・蚕役。対して小山は実に真面目ないい男役だ(やはり知識は豊富)。つまりいい男と悪い男はある意味イコールなのだ。そんな危うさを関君で味わってほしい。そして、芝居の中で疑問があったら終演後に関君に尋ねてみてほしい。きっといい声でなんにでも答えてくれる。





 

 

※今日の19時の回(そして明日明後日)お席ございます。

ご予約→090-7814-1303  p4484@docomo.ne.jp

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