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仕事が終わらなくて
財布を会社に忘れて
電話の電池は4%で
月曜からニューヨーク
落ち着けーーーー!

と昨夜Facebookの近況に書いたところ、皆さんからコメントをたくさんいただきました。こんなにコメントをいただいたのは、すごく久しぶり。感動です。ありがとうございます。

私はこの近況のあと、携帯電話紛失騒動も起こしており、周囲の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。ここからお詫びさせていただきます(すいません!)。

さて本日Facebookでお知らせした96969のニューヨーク・プロモーションですが、昨年の秋、渋谷区の芸術祭に参加させていただいたあたりから彼らの芸がとてもよくなってきて、今年も月末には渋谷芸術祭で何やらあれこれやるみたいですし、2月にはホーム(ライヴカフェのオープン)も出来ますし、渋谷からますますどんどんハッピィエナジーを飛ばしていこうという、弊社の気合いの結果です。

ここにたどり着くまで、いろいろな事や想いがありました。たぶんうまく言えません。近頃、とても無口なのです(はぁ?嘘だねー、という人もそりゃいるでしょう)。

とにかく、あの日です。日本が地震と津波でめちゃめちゃになったあの日。社員達はみな、何時間もかけ、徒歩で家まで帰りました。私の家は渋谷区で会社から徒歩20分のところ。皆の避難所にすることができるはずでした。が・・・できませんでした。

私が日本にいなかったからです。

*****

「帰って家族を大切にしてあげてください」。これは、世界平和のためになにをしたらいいか?と問われたマザーテレサがお答えになった言葉です。

私にとって家族とは親族だけでなく、渋谷に創ったふたつの会社に関わるすべての人と友人たちのことです。「家」で「家族を大切に」することこそ、私が生かされている意味だと思います。50歳をすぎて、全財産をほぼ投入してのカフェと新会社のオープンは、リスキーかもしれません。でも、渋谷で会社をやり、渋谷に住んで、あの日渋谷にいなかった私は、渋谷で何もせず安穏と暮らすわけにはいかないのです。

ニューヨークツアーが決まってから浮かぶイメージは、渋谷の空にぽつんと浮かぶ小さな扉。扉を開けて、96969が入っていきます。そこは可能性に満ちた、広く明るい未来。「風はつくれるじゃないですか。走ればいいんですよ」(春謡漁介作「ランドリーシンドローム」より)。

96969は走るでしょう。ニューヨークで。全力で。

月曜に発つので、パフォーマンスは火曜からになると思います。また報告します。

 



ニューヨーク?と思った、東京。

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