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コビトノクニ

福山雅治の「恋人」という歌が好きだ(昔ブログに書いただろうか?)。特に二番の歌詞。

あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても

この気持ちは実によくわかる。さよならを言われたくないなら自分から言ってしまえばいい。自己嫌悪や早とちりが背中をぐいぐい押してきて、そしてうっかり口走ってしまう、例えばそれはフラメンコギターの音色が切ないスペイン料理の店や、波の音しかしないカフェ。

「あのね、大好きだけど、別れたいの。あなたにはもっとふさわしい人がいると思うシ・・・」。

ぐぁーーーーっ!!(©おおたうに)愚かだ!愚かすぎる!だかしかし、大概の人はそんな経験もある。だからこのテの歌はどんどん生まれて、カラオケで稼げる。高橋真理子の「ごめんね」という歌もそうだ。

悪ふざけで他の人 身を任せた夜に
一晩中待ち続けた あなたの姿目に浮かぶ

浮気は楽しくない。愛する人と手をつないで生きて行ければいい。それがたとえ恋人と呼べる人でなくても。だから、歌うならこっちだ。「友達の詩」中村中。

手をつなぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから大切な人は 友達くらいでいい

言葉にこだわることが仕事であるが、言葉にこだわるがあまり、大事な人を失ったり、傷つけたりしてしまう。そんなことがもうないように、私はただ黙々と頑張っている。なう。

 


 

http://www.youtube.com/watch?v=cfJ63vSIEd4

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